西田哲学会(Nishida Philosophy Association)公式サイトです ----------
お知らせ
【西田哲学会 第19回年次大会】開催します。
2021年7月24日・25日
会場:京都大学
※現時点では対面での開催を予定しておりますが、新型コロナウイルス感染の状況によっては変更となる可能性があります。当ウェブサイトなどでの告知に注意してください。
研究発表の応募を受け付けています。
年次大会・発表の公募について(B・C会員のみ)
年次大会での発表(日本語あるいは英語)をご希望の方は、800字程度の発表内容概要、簡単な略歴、もし研究業績等がおありであれば業績書を添えて、【3月末日】までに、事務局宛てに郵送と電子メールにてご応募下さい。また、発表タイトルと氏名の英文表記、および、文書等の送付先もお伝えください。審査を経て、発表者が決定されます。
【日本学術会議推薦会員の任命拒否問題についての声明】
西田哲学会理事会は、日本学術会議推薦会員に対する政府の任命拒否について、日本学術会議が10月3日に公表した「第25期新規会員任命に関する要望書」(*)を支持し、任命拒否の理由の開示、ならびに任命拒否の撤回を、要望いたします。
*http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/pdf25/siryo301-youbou.pdf
なお、当理事会は、西田哲学会が所属する「日本宗教研究諸学会連合」の委員長によって出された同趣旨の声明に、賛同の意思表示をいたしております(**)。
**http://jfssr.jp
2020年10月13日
西田哲学会理事会
【西田哲学会 第18回年次大会はオンラインで開催しました。】
新型コロナウイルス感染拡大の状況を受け、参加者の安全を最優先に考え、
西田哲学館での開催ではなく、テレビ会議システムを利用し、オンラインで開催いたします。
令和2年12月12日(土)・13日(日)
シンポジウム「霊性」概要
【論文募集】西田哲学会年報第18号(令和2年9月発行予定)
詳細は下記をご覧ください。
『西田哲学会年報』投稿規定・執筆要項(2019年6月30日改定) コロナ対応版
第18号掲載分に関しましては、締め切りが令和3年1月末となります。
※新型コロナウイルスの影響で年次大会が12月に延期となったことを受け、
18号のみ締め切りが例年と異なっていますのでご注意ください。
【西田哲学会 第18回年次大会を12月に延期します】
新型コロナウイルス感染拡大の状況を受け、参加者の安全を最優先に考え、
7月に予定していた年次大会を、12月に延期いたします。
令和2年12月11日(金)・12日(土)・13日(日)
会場:石川県西田幾多郎記念哲学館
大会への参加を予定されていた会員の皆様、大変申し訳ありません。
【論文募集】西田哲学会年報第17号(令和2年7月発行予定)
詳細は下記をご覧ください。
『西田哲学会年報』投稿規定・執筆要項(2019年6月30日改定)
第17号掲載分に関しましては、締め切りが令和元年10月末となります。
※今年度より締め切りが変更となりましたのでご注意ください。
【西田哲学会 第17回年次大会】開催しました。
平成31年7月20日・21日
会場:鎌倉女子大学の大船キャンパス
*非会員の大会参加 西田哲学会第17回年次大会は、西田哲学会非会員の方も参加することができます。会員の皆さまのお知り合いで興味のある方がいらっしゃいましたら、お誘い合わせのうえ、ぜひお越し下さい。非会員の方は、参加費500円が必要となります。参加をご希望の方は、下記の申込書にて郵送又はFAXで西田哲学会事務局までお申込みください。
研究発表の応募を受け付けています。
年次大会・発表の公募について(B・C会員のみ)
年次大会での発表(日本語あるいは英語)をご希望の方は、800字程度の発表内容概要、簡単な略歴、もし研究業績等がおありであれば業績書を添えて、【3月末日】までに、事務局宛てに郵送と電子メールにてご応募下さい。また、発表タイトルと氏名の英文表記、および、文書等の送付先もお伝えください。審査を経て、発表者が決定されます。
シンポジウム「絶対無―西田哲学と田辺哲学」要旨
要旨「時間と無-田辺にとって絶対無とは何であったか-」竹花洋佑
要旨「西田における絶対無と個-田辺の絶対媒介を顧みながら-」美濃部仁
【西田哲学会 第16回年次大会】開催しました。
平成30年7月21日・22日
会場:関西大学千里山キャンパス
*非会員の大会参加 西田哲学会第16回年次大会は、西田哲学会非会員の方も参加することができます。会員の皆さまのお知り合いで興味のある方がいらっしゃいましたら、お誘い合わせのうえ、ぜひお越し下さい。非会員の方は、参加費500円が必要となります。参加をご希望の方は、下記の申込書にて郵送又はFAXで西田哲学会事務局までお申込みください。
シンポジウム「永遠の今」概要
概要「〈永遠の今〉と死の自覚——不在と反復をめぐって」(石井砂母亜)
概要「言葉に出会う現在ー永遠の本質を解放する-」(宮野真生子)
研究発表の応募を受け付けています(終了しました)。
年次大会・発表の公募について(B・C会員のみ)
年次大会での発表(日本語あるいは英語)をご希望の方は、800字程度の発表内容概要、簡単な略歴、もし研究業績等がおありであれば業績書を添えて、3月末日までに、事務局宛てに郵送と電子メールにてご応募下さい。また、発表タイトルと氏名の英文表記、および、文書等の送付先もお伝えください。審査を経て、発表者が決定されます。
【論文募集】西田哲学会年報第15号(平成30年7月発行予定)終了しました。
詳細は下記をご覧ください。
第15号掲載分に関しましては、締め切りが平成29年12月末となります。