西田哲学会(Nishida Philosophy Association)公式サイトです ----------
お知らせ
【論文募集】西田哲学会年報第22号(令和7年7月発行予定)
詳細は下記をご覧ください。
『西田哲学会年報』投稿規定・執筆要項(2019年6月30日改定)
第22号掲載分に関しましては、締め切りが令和6年10月末となります。
ご投稿いただいてから概ね1週間以内に返信いたします。返信がない場合、何らかのトラブルで届いていない可能性がありますので、改めて事務局までお問い合わせください。
【西田哲学会 第22回年次大会】開催しました。
2024年7月27日・28日
会場:立教大学 太刀川記念館(池袋キャンパス)
会員限定ページ:第22回年次大会(会員限定)
《会員の皆様》
・年次大会のご案内をメーリングリストにて送信しました。メールアドレスを登録したにもかかわらず、メールが届いていない方は、まずは迷惑メールフォルダをお確かめください。それでも届いていない場合は、事務局までご一報ください。
・メールアドレス未登録(国内在住)の方には、郵便にてご案内をお送りしました。メールへの切り替えをご希望の方は、事務局までご一報ください。
年次大会でのパネル発表・口頭発表の公募について応募を締め切りました。
【パネル発表】
一つのテーマについて数人で提題と討論をおこなうパネル発表(日本語あるいは英語)の企画を公募いたします。
①テーマ、②800字程度の趣旨、③代表者(当会B・C会員)の氏名と住所(文書等の送付先)、④パネル発表参加者氏名一覧を添えて、【2024年1月末日】までに、事務局宛てに郵便と電子メールにてご応募ください。テーマと参加者氏名については英文表記もお知らせください。採用の可否については、締め切り後に審査の上、可及的速やかにご連絡いたします。
応募資格:少なくとも代表者は当会B・C会員であること(代表者以外は非会員であってもかまいません)。
発表時間:討論を含めて全体で90分(予定)。
【口頭発表】
年次大会での口頭発表(日本語あるいは英語)をご希望の方(当会B・C会員)は、①タイトル、②800字程度の発表内容概要、③簡単な略歴、④もし研究業績等がおありであれば業績書を添えて、【2024年3月末日】までに、事務局宛てに郵便と電子メールにてご応募ください。また、発表タイトルと氏名の英文表記、および、文書等の送付先もお知らせください。審査を経て、発表者が決定されます。
【論文募集締め切りました。】西田哲学会年報第21号(令和6年7月発行予定)
詳細は下記をご覧ください。
『西田哲学会年報』投稿規定・執筆要項(2019年6月30日改定)
第21号掲載分に関しましては、締め切りが令和5年10月末となります。
ご投稿いただいてから概ね1週間以内に返信いたします。返信がない場合、何らかのトラブルで届いていない可能性がありますので、改めて事務局までお問い合わせください。
【西田哲学会 第21回年次大会】開催しました。
2023年7月22日・23日
会場:京都大学
会員限定ページ:第21回年次大会(会員限定)
年次大会でのパネル発表の公募について応募を締め切りました。
第21回年次大会では、研究発表のほかに、一つのテーマについて数人で提題と討論をおこなうパネル発表(日本語あるいは英語)の企画を公募いたします。
①テーマ、②800字程度の趣旨、③代表者(当会B・C会員)の氏名と住所(文書等の送付先)、④パネル発表参加者氏名一覧を添えて、【1月末日】までに事務局宛てに郵便と電子メールにてご応募ください。テーマと参加者氏名については英文表記もお知らせください。採用の可否については、審査の上で、可及的速やかにご連絡いたします。
応募資格:少なくとも代表者は当会B・C会員であること(代表者以外は非会員であってもかまいません)。
発表時間:討論を含めて全体で90分。
応募締切:2023年1月末日(個人研究発表応募締切と異なりますのでご注意ください。)応募を締め切りました。
研究発表の応募を受け付けています。応募を締め切りました。
年次大会・発表の公募について(B・C会員のみ)
年次大会での発表(日本語あるいは英語)をご希望の方は、800字程度の発表内容概要、簡単な略歴、もし研究業績等がおありであれば業績書を添えて、【3月末日】までに、事務局宛てに郵送と電子メールにてご応募下さい。また、発表タイトルと氏名の英文表記、および、文書等の送付先もお伝えください。審査を経て、発表者が決定されます。
※上記の通り、パネル発表も応募を受け付けています。応募を締め切りました。
※応募締切が、研究発表とパネル発表で異なっていますのでご注意ください。
【上田閑照基金各種申請書】
各種助成の申請を受け付けております。
【上田閑照基金運用方針】
2021年7月24日理事会で承認され、翌25日の総会で報告
2023年4月22日上田閑照基金運営委員会で、運用方針2.に対する追記が承認されました。
上田閑照基金運用方針2021年7月25日_2023年4月22日加筆(PDF)