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第9回年次大会

事務局

〒929-1126
石川県かほく市内日角井1番地
石川県西田幾多郎記念哲学館内
TEL 076-283-6600
FAX 076-283-6320

info@nishida-philosophy.org

◇西田哲学会 第9回年次大会プログラム◇

日時:平成23年7月16日(土)、17日(日)、18(月・祝)
場所:石川県西田幾多郎記念哲学館

→石川県西田幾多郎記念哲学館ウェブサイト

→第9回年次大会 ご案内(PDF)

非会員の大会参加・入会
西田哲学会第9回年次大会は、西田哲学会非会員の方も参加することができます。会員の皆さまのお知り合いで興味のある方いらっしゃいましたら、お誘い合わせのうえ、ぜひお越し下さい。非会員の方は、3日間中の17日(日)のみ参加費500円が必要となります。なお、非会員の方で西田哲学会への入会をご希望の方は、当日会場にて入会の手続きをすることができます。
西田哲学会第9回年次大会への参加をご希望の方は、下記の申込書にて郵送又はFAXで西田哲学会事務局までお申込みください。

→第9回年次大会 非会員参加申込書
(17日の参加費500円は当日会場にて徴収いたします)

 

第1日(7月16日(土))

午前の部
【プレカンファレンス】 10:30~12:30
  1)『善の研究』をよむ(購読) 講師:米山優(名古屋大学)、水野友晴(京都大学)
  2)『善の研究』をかたる(講義) 講師:氣多雅子(京都大学)

午後の部
【理事会】 12:35~13:25 *(理事の方のみご出席下さい。)
【『善の研究』出版百周年記念・海外報告】 13:35~14:25
  遊佐道子(アメリカ・西ワシントン大学)
「アメリカにおける西田哲学と『善の研究』」
【『善の研究』出版百周年記念・講演会1】 14:30~16:00
  森哲郎(京都産業大学)
「西田幾多郎の「表現」思想」
【『善の研究』出版百周年記念・講演会2】 16:00~17:30
  上田閑照(京都大学名誉教授)
「経験と自覚 ―『善の研究』百周年に際して」

【懇親会】 18:00~20:00
第2日(7月17日(日))

午前の部
【研究発表】 9:35~12:35
  1)太田裕信(京都大学)
「西田幾多郎におけるハイデガー『存在と時間』― 時間と汝の問題を中心に ―」
  2)小田桐拓志(アメリカ・スタンフォード大学)
「二つの自己知の概念 ―「論理と生命」(1936)を中心に」
  3)水野友晴(京都大学)
「地下水脈としての“内在的超越”― 明治日本宗教哲学群像 ―」
  4)メラニー・コックリン Melanie Coughlin (カナダ・マッギル大学)
「西谷のリアルな基準を問う:西田の宗教批判と対比しつつ」

午後の部
【総会】 13:30~13:55
【シンポジウム「私と汝」】 14:00~17:00
 司会:小坂国継(日本大学)
 パネラー:
   片柳榮一(聖学院大学)
「一到達点としての「私と汝」― 人格をめぐる西田の思索」
   小野文生(京都大学)
「西田幾多郎とマルティン・ブーバーにおける媒介の論理について― 時間と言語をめぐる思索の交叉」
   ロルフ・エルバーフェルト Rolf Elberfeld(ドイツ・ヒルデスハイム大学)
「争う・応答する・認める・殺す ― 私と汝のさまざまな在り方について」

第3日(7月18日(月・祝))

午前の部
【国際哲学交流セッション「『善の研究』をめぐって」】 9:35~12:35
  (使用言語:英語 日本語資料あり)
  司会:遊佐道子(アメリカ・西ワシントン大学)
  1)ヴァンサン・ジロー Vincent Giraud(フランス・ボルドー第三大学)
「意味(さえも)括弧に入れるのか? ― フッサール的還元の立場から見た西田の純粋経験の概念」
 「Bracketing (even) Meaning ? Nishida’s Concept of Pure Experience from the Standpoint of Husserlian Reduction」
  2)エンリコ・フォンガロ Enrico Fongaro(南山大学宗教文化研究所)
「ジョットーの「オ」(円形)―『善の研究』イタリア語訳の受容についての考察 ―」
「The Giotto’s “o” – Some considerations about the reception of the Italian translation of Zen no kenkyu」
  3)アグスティン・ハシント・ザヴァラ Agustin Jacinto Zavala(メキシコ・ミチョアカン大学)
「「純粋経験に関する断章」と『善の研究』」
「The Fragments concerning Pure Experience and the Zen no kenkyu」

午後の部
【国際哲学交流シンポジウム「生活と芸術」】 13:30~17:00
  (使用言語:日本語・独語 日本語資料あり)
  1)ロルフ・エルバーフェルト Rolf Elberfeld(ドイツ・ヒルデスハイム大学)
「書と哲学 ― 書道家としての西田幾多郎」
  2)エバーハルト・オルトラント Eberhard Ortland(ドイツ・ヒルデスハイム大学)
「生き方としての諸芸術」
  3)美濃部仁(明治大学)
「茶道における「心」― 芸術の「深さ」について ―」
  4)秋富克哉(京都工芸繊維大学)
「ハイデッガーの東アジア的芸術との対話から」